ガチガチ硬すぎ。この筋肉どうにかならないの。

寒くなったからなのか・・・あなたもあなたも同じところが硬い!

1.寒くなると〇〇が・・・より一層硬くなりますよねー。

遂にお店の中も暖房をかけました。乾燥との戦いですよ、これから。

じわじわと寒さがきていますねー。日中は上着なしで過ごせますが夜は上着が必要ですよね。寒くなり、季節の変化に伴い、お客様のからだも変わってきています。

最近のご要望で多い箇所は・・「背中」

痛いとかではなく、背中が張る、背中が重い感じ、との訴えが多いですね。

少し前の投稿で背中の痛みは背中が原因ではない、との内容を書きました。それ以降も、本日も、「背中が張っていて」と仰る方が多かったんですね。しかも皆さん同じ様な場所が硬いんですよ。

この辺り。

胸最長筋。

またですかい?

え、あなたも?あれ、こちらの方も?

というくらいに皆さん同じよーに硬い。これは・・・きっとこの温度差に違いない。。そしてこの場所、まー!緩みにくい!

硬いといっても、緩みやすい硬さと、緩みにくい硬さがあります。この硬さの違いは「動かして硬くなったか」「力が入ってしまって硬くなったか」の差です。

背中の場合、動かして硬くなったと言うのは、肩をよく動かして一緒に腰の力も使った、足をよく動かして腰の力も連動させよく使った、などです。

力が入ってしまって硬くなったのは、寒い時に身を縮める様な筋肉の使い方をした時ですね。動いていないけど筋肉には力が入り続けてしまった。

寒いと動きが少なくなり、血流も滞りやすくなり、筋肉が緊張して硬くなりやすいんですよね。

こういった場合の筋肉の硬さは緩みにくい・・本当に(●´ー`●)

この場所は特に、腎臓の後ろの後ろの後ろくらいに位置するので尚のこと血流に関連しますし、腎臓が硬くなると一緒に硬くなりやすいです。

因みに、腎臓と胸最長筋の間にある筋肉は大腰筋、腰方形筋もあり結構混雑しています。

では、なぜ同じ様な場所が硬くなったのか?

皆さん同じ場所が硬い、そして同じ時期に・・・と、言うことは同じ様な要因で硬くなっている可能性があるからなのです。

2.何が要因で硬くなっているのか?

寒さによるもの、だとは考えられるのですが、正直まださほど寒くはなっていないんです。それなのにここまで・・・?

これには、寒くなりはじめだからこその動作に関係があります。

半袖の軽い上着から、長袖になり着る服の重さが重なり、袖が増えたことで動きにくくなりある場所が動かしにくくなります。

ここです。

肩甲骨。

またしてもー、肩甲骨ですね。

この肩甲骨がどうなりやすいか、と言いますと。こちらの動きです。

あまり意識されないかもしれませんが、一枚衣服が増えるだけでも普段肩甲骨をよく動かしている方以外は衣服が動きを阻害しやすくなります。長袖にプラスして上着も着れば尚のことです。

この季節の変わり目でからだが衣服の変化や気温の変化に追いついておらず、動きが追いつかず、肩甲骨の動きが制限されやすくなり、結果、肩甲骨が上がりやすくなってしまったんですね。

ですので、

肩甲骨の動きを制限かけている場所を解放してあげることで、腰の筋肉は緩みやすくなります。

3.では、どこを緩めて行くとしましょうか

はい、ここです。

後ろから見ると、ここですね。

肩甲骨は前鋸筋と言う筋肉が悪さをしがちで動きを悪くさせやすいですが、前の鋸筋があると言うことは、後ろもある。それがこの上後鋸筋です。

この通り、先ほどの脊椎に沿って走る胸最長筋と繋がっているんです。

肩甲骨が上に上がることが多くなったことで、上後鋸筋が緩みにくくなり、腰の筋肉も硬くなって抜けなくなってしまった、ということです。

ですので、肩を緩めていくと腰が緩まるんですね。

腰をゴリゴリするより圧倒的に緩みますよ!

方法

①肩甲骨のココを上から押し、肩甲骨を下げる様に力を加える

②力を加え続けながら肩甲骨を動かすために肩をぐるぐる回す

 

こちらの方法とやり方は似ているので参考にしてみてください。

これから更に寒くなりますので、今の内からからだのメンテナンスは念入りに行ってくださいね。腕を大きく振って歩くことも肩甲骨の動きを引き出してくれますので、一駅手前で降りて歩くなど、日頃できる運動も取り入れてみてください。

硬くなって取りにくい筋肉の硬さ、張ってしまって窮屈な筋肉の硬さは筋膜の繋がりや繋がりのある部分の筋肉を緩ませることでスッと緩み動くようになりますので当院にぜひお越しくださいね!

fumi

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