頭部・首

16:後頭部の詰まり感と顎下筋肉の硬さ

この投稿は5分で読める投稿です✨

こんにちは☺️

今回は、後頭部繋ぎ目の詰まり感についてです。

1.首が前に出る姿勢を続けることで顎下筋肉も硬くなる

首が出る姿勢取り続けると、

こちらの首の筋肉は確実に短くなります。

この筋肉は首が前に出るとこの様な状態になります。

表層が硬くなり動きが出なくなれば、その奥にある筋肉も硬くなります。

 

2.後頭部の繋ぎ目の詰まり感との関係性は?

今回は首全体というよりは、後頭部の繋ぎ目に焦点を当てたいので、後頭部と対になり易い部位の硬さを見ていきます。

 

基本的に全ての筋肉は連動して働きいています。

全身は一つのまとまりとして存在していますので、どこかが硬くなればバランスを取って他にも硬くなる箇所が現れます

これを対となり易い部位と今回表現しています。

 

首が前に出る姿勢を取り続けた時に、後頭部の繋ぎ目と共に硬くなる箇所はどこか、考えてみると・・・

顎下辺り。

 

首を前に出す姿勢は、特に前後バランスが崩れやすいので、

後頭部の繋ぎ目と顎下の硬さは対になりやすい関係です。

(対となりやすい部位は1箇所ではなく複数あります。また、骨格構造上や身体のくせ、使い方によっても対となる部位は変動します)

 

姿勢が整っていれば、

顎下と後頭部の繋ぎ目はどちらも程度に脱力して均衡を保ちます。

ですが、

首を前に出す姿勢は均衡が崩れますので、前と後ろでグッ!と過剰に筋肉を緊張させその状態に固定させる必要が出来てきます。

 

一緒に硬くさせて固定し続けていたので、

例え違和感を後頭部の繋ぎ目“だけ”に感じていたとしても、後頭部辺りだけケアしても変化が現れるのはごく短時間です。

固定状態は解除されていませんから仕方ありません💦

 

こういった身体構造を考えて効果的なケアを考えるなら、

 

一部分のケアではすぐにこれまでの固定状態に戻ろうとするだろうな・・・🧐

それなら、違和感を取り除には

固定された状態を解除させてあげる

必要がある!

となり、対となる顎下の硬さも取る選択肢が生まれます

3.顎下の硬さをケア

大前提。

首凝りに関しては特に、真っ先に首をケアしても変化は期待できません。

骨は下から積み重なる様に乗っかり、筋肉や靭帯や組織で支えられ最終的に首の上に頭が乗る構造です。

下から積み重なっていますので、下を整えない限りは改善は見込めません💦

建物と同じ、とイメージしてください✨

首から下をどう整えるか、についてはこれまでのライブをご参照ください♪

↓画像をクリック

首から下を緩めたぞ!!

よし!首・・・

あれ、、違和感が残っている😵

 

いえ☺️これは全く悲しいことではありません🎶

ここまで緩め整えられたからこそ首を緩められるのです✨

 

あと一歩の首の硬さは、ひっぱりながら動かすことで伸び易くなります。

 

どこを引っ張るかが重要です。

先ほど少し出した、こちら。

この筋肉自体は口を開ける補助や舌骨を挙げる働きがあるので大きな動きに作用する筋肉ではないのですが・・

ここが最後に固く残っていると顎を頸部に引き寄せる動きを邪魔します

 

顎を頸部に引き寄せにくい=首が前に出て頭部が首から飛び出してしまっている状況は変えられない

→後頭部の繋ぎ目はずっと負担がかかったまま

となります。

 

ではどこを引っ張るかというと、ここ。

首、と言うより、喉ですね。

喉は柔らかいので決して強く押す・引っ張らないでくださいね。

 

軽く、下方向に引っ張りながら、頭を後ろ/後ろ斜めに倒す。

顎下の硬さにより動きにくい場合もありますので顎下も軽く引っ張って頭を動かして伸ばしてみてください✨

後頭部の繋ぎ目の違和感が取れるまであと一歩!の場合は効果が出ます🎶

私も実践するケア方法の一つです☺️

効果が現れにくい場合は、大前提の緩みが足りませんのでまずは土台から整えて行ってください✨

 

ご自分では整えられる限界を感じている方はぜひご相談ください♪

一度、深部から徹底的に緩めて整えていきましょう✨

 

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