坐骨神経痛

坐骨神経痛 正座時に激痛-

1.坐骨神経痛はなくなるものなのか?

突然ですが。

人と人の繋がり、って大事ですよね。

1年くらい引きこもっていたので笑、ここ最近また視野を広げています。

物事、目の前のことに対し、自分一人では自分の視野の幅はわからないですよね。外に出ないと狭いことにも気づけないですが、知見を広げることで見える世界も変わり、可能性が広がりますよね。

単純すぎるもんで、流されやすいというか、影響されすぎをどうにかしたかったんですよね。なので、今年は自分に戻る時間を作るようにはしていましたが、もうそれさえもいいんじゃないか、と思えてきます。

その間が、悩んでいる間が勿体ない。

あっという間に1年で、あっという間に3年で、気づけば10年経っていると思うんです。そう思うと、もっともっと濃度を濃くしたい、と思います。

そんな最近です。お店はというと、ブログ更新が途絶えていることにもどかしさがありつつ、連日新しいお客様にご来院頂いており、色々な気づきと学びだらけです。

先日のお客様。

ご予約の時点で、急いでいらっしゃる?という感じでしたのですが、お越し頂きよくよくお聞きすると、来週娘さんの結婚式との事。

なんと!一大事じゃないですが!

お着物ではないとのことですが、それでも新婦のお母様であれば気遣いなどもかなりあると思いますし、動きもあると思いますし。

しかも遠方に行かれるとのこと。

一週間前でしたが、調整できて良かったー、と思いながら俄然張り切りました。(傍目には同じですが笑)

ご希望は、坐骨神経痛足の痛み、五十肩でした。

五十肩は夜間痛があるとのことなので肩関節には触れずに周囲筋肉と頸部を少しで、足をメインに施術していきました。

当院を選ばれた理由の一つに、私が動画で、「坐骨神経痛は治ります」と話していたから、と仰っていました。

これはビッグマウス的なものでもなんでもなく、そういうものだからそう話しています。

坐骨神経痛だけでなく、腰痛も治りますよ。肩こりも治ります。(疾患の影響での痛みを除く)

なぜこんなことを言うかというと。

そもそも病気ではないからです。

なので、本来なら「治る」と言う表現は違うんだと思いますし、医療的にも治ると言う言葉は適切でもなく使うべきでもないんです。

伝わりやすいので使ってしまっていますが(´-ω-`)…

感じている痛みは、筋肉バランスが崩れた結果の現象、とでも言いましょうか。

なので、整えられたら痛みはなくなるのです。

バランスが崩れたまま何年、何十年も過ごされたら「変形」してしまう可能性もありますし、組織も戻りにくくはなりますが。

ですので、坐骨神経痛の痛みはなくなるもので、取れるものです。

そういうものなので、長くお付き合いする前に取り除いて下さいね。年月経つと本当、整えにくくなって痛み、取りにくくなりますから。

2.動作や姿勢によって異なる痛み

今回一番強く出た痛みは、

正座をした際の太ももやふくらはぎの引っ張られる裏の痛み、でした。

椅子からの立ち上がり動作も違和感はあったのですが、痛み、はこの姿勢の時に強かったですね。

 

正座の痛みの場合によく見るべきことがありまして。

仰向けで股関節と膝を同じように曲げても痛いのかどうか、です。

この動作でも痛ければ関節なども疑う必要はありますが、痛みが起きず、体重をかけた時にのみ痛みが生じるのであればかなりの割合で足の筋肉が引っ張られたことによる痛みだということがわかります。

今回も足を単に曲げた時は痛みが起きていなかったので関節は問題なかったです。

では、原因はどこなのか?

立ち姿勢の時点で、骨盤前面の詰まり加減がとても気になっていました。

(首はこんなに出ていなかったですが。股関節のイメージで)

太もも前側と骨盤前面が近づいている、軽く股関節が前に曲がっている状態でした。これはさては・・

ただ、正座は評価がしにくいので筋肉を確認しながら評価をしました。

初めに評価をして原因を特定する場合と、施術をして筋肉の状態を見て確認しながら行う場合とがあります。今回は後者の方で行ったので、何度か確認の為に正座をしてもらいました。

筋肉を確認していくと・・・

恥骨付近が異様に硬い!

同時に内ももも硬い!!

案の定、以前からも恥骨部分に痛みが出ていた様でした。

ここですね。

最近よく投稿であげている部分です。

股関節から太もも内側(内転筋)、同時に股関節から腹部まで、どちらも硬くなり引っ張り合い、股関節がクッと力が入り伸びにくくなっていました。

女性の方、やはりこの現象多いですね。

腹部と内ももの筋肉が硬くなり股関節が詰まり、恥骨周囲筋肉がかなり硬くなる現象。

子宮があるので、元々骨盤内は動きが少ないと詰まりやすいんですよね。

詰まる・・伝わりにくいとは思いますが、お腹下部が伸びない、と言う感じでしょうか。

この状態だと、歩いていても股関節が伸びないので常に前かがみ傾向になるので、太もも前側ばかりに力が入るんですよね。

女性で太もも前側が張りやすいのはこういった状況から起きていることも多いです。

太もも前側の張りは詳しくはこちらからどうぞ。

原因がわかったら、もうひたすら緩めて、全身の筋肉と筋膜のバランスを整えていくだけです。

3.セルフで調整する方法はあるのか?

正直、痛みがかなりある場合はセルフでじわじわ整えるより、一度ガツンと施術で緩めた方がいいです。

セルフだと少しずつ緩めることになるのでかえってバランスを崩すことがあるので。

違和感くらいでしたらセルフで整えられるかと思います。

まずは内もも、内転筋ですよね。

⬇︎7:45辺りから緩め方です。

こちらも。⬇︎6:43辺りから。笑っているのは一人で抜けたことをしていたせいです笑

あとは恥骨周囲なのですが、これは内転筋と近いので内転筋が緩めば緩みやすいです。

座った状態で、

○太もも内側付け根を軽く圧迫してお腹の下部をマッサージする様に動かして頂くのも良いと思います。

仰向けで、

○お腹下部、お腹全体を同様にマッサージする様に動かして頂くのもお勧めです。

あとは、もう骨盤を立てて頂く!ことですね!

骨盤を立てることに関してはこちらをぜひご覧ください。

やりにくい、これできない、と言う方はかなり筋肉が硬く動きにくくなっている証です。ですので、緩めてから、やって下さいね。

動画のセルフメンテナンスも、本来施術で使っている緩ませ方をなんとかセルフでできないか?と考えていることが多いので、時折無茶なものもあります(ё_ё)

ですので、方法云々以前に、その体勢が取れないといのはセルフで緩ませる程度の硬さではないのかな、と思って頂けると良いと思います。

セルフと、施術で緩ませるのは・・・セルフ動画出しといて難ですが全く別物ですので(●´ー`●)

飛行機と自転車くらいですか?あ、言い過ぎですか笑 

あ、でも。緩んだ後のセルフケアはとても効果あって、維持にはとてもいいですから!ので、ぜひ続けて下さいね。使ったら硬くなる前に緩める、これ鉄則です。

内転筋、恥骨周囲、腹部が緩めば正座をしても足が引っ張られることもないので痛みはなくなります。

動作、姿勢による痛みは筋肉と筋膜との滑りの悪さが原因ですので、滑りがよくなれば、ちゃんとオイルをさしてあげればスムーズになるんですね。

何はともあれ、痛みはどこが原因になってその痛みが出ているのか?がとても重要です。

痛い場所≠原因

それと、

この動作で痛い、この姿勢で痛い、と言ってもその人によって原因は異なります

メールで原因を特定しきれない要因はここにあります。

実際のお身体、姿勢や動作の癖、日々の使い方、筋肉の状態などによって原因を特定できるので、100人いれば100通りの原因があると思って頂いでもいいくらいです。

今回、こんなに細かく見てくれるなんて、というお言葉を頂きました。

評価が先ほど書いた様に都度変化を確認しながら行う方法を取ったので、確認する回数が増えたんです。それもあってのことでした。

私の中では、原因がわからないと変化も起こせない、と思っています。

ただ痛みを取りたいんじゃないんですよね。痛みが取れるのは当たり前で、その先の、もっとその方にとってのことをしたいんですよね。

痛みをとってもその要因がなんだったのか不明瞭だと、また同じ様な使い方をしてまた痛みを呼び戻すことにもなりますから。

なので、当院では施術に決まった方法はなく、その時の筋肉の状態、からだの状態に合わせて毎度カスタマイズで行います。

同じ人でもその日によって筋肉の状態は異なりますし、その方の生活によってもどんなからだの状態が良いのか、どこを使うからどうしたらいい、というのは異なりますから。

世の中多くの施術者がいます。施術者によってもやり方は様々ですし、どれがいい悪いと言うより、言うなれば痛み違和感が取り除けて、それだけでなくからだが整い、日々快適にからだを動かせる調整方法ならどれでもいいと思うんです。

どこにでも整体はあるので選びにくいとは思いますが、ご自分に合いそうだな、と思う整体、施術者をお選び頂ければいいのかな、と思います。

もう12月に入り、あっという間に2018年が終わりますね。

年末のご予約が埋まり始めております。ご希望のお日にちお時間がある方はお早めが良いかと思います。

からだを整えて、良い新年をお迎えくださいね!

fumi

お知らせ

年度内の営業は12月30日まで、年明けは1月4日から営業開始します。ご予約は早めに。

長引く腰痛 、取れない腹部や股関節の張り感は当院にお任せ下さい。

からだの違和感・重だるさ・快適なお身体をキープする定期的なメンテナンスもご相談下さいませ。

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