ガチガチ硬すぎ。この筋肉どうにかならないの。

太もも前面の筋肉が伸びにくいと・・腰痛に!?

1.腰痛と太ももと大腰筋

改めまして。

2019年も当院とこのブログと時々私原田も宜しくお願い致します!

今年どんな年になるか、は2018年の年終わり付近からみられ始めているそうですよ。

昨年12月から出会いが多くなり、新しくチャレンジさせて頂く機会が増え、その後もお仕事を頂いたり、繋がりが増えたりと予兆のように流れが変わり始めています。

野望などはあまりないのですが、チャレンジ成長願望はかなりあるので、都度くる流れに沿って最大限泳いで泳いで泳ぎきりたい、と常々思っております。

今年の波は、なんだか楽しくなりそうな波です!

さて。

本日は太ももと腰痛、です。

以前より太ももの記事は書かせて頂いています。

今回は、腰痛との関連性について書いて行きたいんです。

ここでポイントとなるのは、太もも前面の筋肉との関連が深い、大腰筋、です。

脊椎の横から出て、骨盤の前を通って足の付け根についている筋肉です。

大腰筋が伸び縮みすることで、足を持ち上げ、股関節を伸ばす働きをしてくれます。

この大腰筋。

✔️股関節を伸ばす機会が少ない

✔️足を後ろに伸ばす機会が少ない、歩幅が狭い、足をあまり上げずに歩く

✔️歩く機会が少ない(長時間座っている)

✔️ガニ股で歩く傾向がある

✔️O脚

✔️足の内側の筋肉を使うことが少ない

など、現代の人の大半の方にみられる姿勢や動作の癖によって硬くなりやすい(=伸び縮みしにくい)傾向にあります。

大腰筋は、腹部の奥、腰に近い部分にある筋肉なので、硬くなっているかどうかには気づきにくいんですよね。

大腰筋が硬くなると、、、

太もも前面の筋肉も同時に硬くなっているんですよね。(これは腹部の筋肉ですが、大腰筋も同様に引っ張られます)

2.太ももが伸びにくくなると腰痛に成り得る訳

足と股関節を曲げ伸ばしする機会が少ない、曲げ伸ばしが十分できていない、骨盤が傾いていると姿勢が崩れ、太ももの筋肉はどんどん硬くなりますし、硬くなるだけでなく縮んでしまうのです。

ですので、

太もも前面の筋肉が伸びにくくなっているかどうか

を見るだけでも大腰筋が硬くなっているか疑うことができる

つまり

太もも前面の筋肉が伸びにくい➡︎腰痛の原因に成り得ているかもしれない

ということなんです。

「縮んでいる」

という表現はあまり伝わりにくいかもしれませんが、筋肉は「硬い」だけでなく「伸びにくい」ことも気にしてあげる必要があります

伸び縮みしにくい、というのは所謂、動く範囲が狭くなる、可動域が狭くなる、ということで【身体が硬い】とも表現できます。

これが結構難儀でして。

硬さは施術で如何様にも緩められるのですが、筋肉の伸びにくさはご自身で日々コツコツと動かして伸びやすくして頂く必要があるんですね。

痛みはその時取り除けても持続力が弱い。そんな場合は筋肉そのものが伸び縮みしにくくなっているのです。

再び硬くなる要因が残っているのでそのままで普段の動作や癖を変えようとしない限り再び硬さが作られるのは必須、というわけなのです。

3.太もも前面の伸びにくさをチェックする方法

このお正月で移動時間が長かったり、普段の生活と異なる生活だった為に腰痛を感じる・・・

太ももの硬さをチェックしてみては如何でしょうか。

①うつ伏せに寝る

②膝を曲げる

③膝から下が太ももにつくか、踵が臀部につくかチェックする

この時、膝を曲げれば曲げるほど臀部が浮いて股関節が曲がり始めてしまったら、太もも前面の筋肉が伸びにくくなっている証拠です。

股関節も曲がらず、太もものつっぱりも感じられず膝が完全に曲がりきったら、太もも前面の筋肉は十分に伸び縮みできています。

普段膝が痛みことがあり、この動作時も痛みが生じた場合は、太もも前面の筋肉の硬さによって膝が痛くなっているかもしれませんので膝の痛み原因チェックにもなりますね。

施術でも、デスクワークの方は特に、うつ伏せで膝を曲げた時に股関節が曲がり臀部が上がっているかどうか、チェックさせて頂いております。

ここが解消されないと持続力が弱くなってしまいますのでね。

4.太もも・・・どうしたら伸びやすくなるか

はじめに書かせて頂きますが、「たくさん歩く」は場合によっては悪循環になりますのでご注意くださいませ。

ポイントは、

股関節を伸ばして、太もも前面の筋肉を伸ばす

この二つです。

股関節が十分伸びていないままで沢山歩くと、余計に硬くして縮んでしまうんです。

・・・ここまででなくてもいいんですけどね。

股関節を動かす動きは多々ありますが、例えばこちら。

この時、骨盤を立たせる、ことが大事です。

そして、どこを伸ばして動かしているか、を意識することも大事です。

意識する箇所は、太もも前面の筋肉ですので、骨盤が倒れないように立たせて、股関節前面〜後ろ足の太もも前面がよく伸びているかよく意識してみてください。

こちらのポーズでもいいですね。

 

他にはこちら。

ヨガの三日月のポーズ。

こちらのポーズでもかなりよく伸びるかと。

先ほどのチェックの姿勢のまま、うつ伏せのまま、上半身を起こして、

ここから更に膝を曲げるのもいいですね。

あとは、仰向けで膝を曲げる、ですね。このまま、上半身もしっかり背をつけて伸ばしてくださいね。

この様に、股関節を十分に伸ばして、太もも前面の筋肉を十分に伸ばした状態であれば、沢山歩いても効果はあります。

更に効果をプラスするとするならば、

足内側の筋肉を使い、骨盤底筋群を使い、腹部を引き上げて骨盤を立たせる、ですよ。

詳しくはこちらをご参照下さい。

緩ませることも、動かして伸ばすことも大事なのですが・・・・

一番は、「同じ動作姿勢を繰り返していることに気づく」ことが重要です。

ここに気付ければ、ふとしたタイミングで動きたいと思うと思いますし、普段動かさない部分を動かした方がいいかな、とも思えますから!

腰痛撃退のためにも、太もも、チェックしてみてくださいね。

 

fumi

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