肩甲骨を下げるpart.① それ、大円筋が原因かもしれません

1.上がる肩甲骨の原因part①

こんばんは。

雨ですねー。何を思ったか、メッシュ素材のスニーカーを履いて出かけ、お店に到着する頃にはかなりぐっしょりで朝からやってしまったなー\(*´▽`*)/と思いつつの1日のスタートでした。

雨の中を自転車で訪問など雨でも結構アグレッシブに動いていますが、そういう時は完全防備で備えに備えるので自分自身は全く濡れないんですよね。普段の日は油断をしてしまいますねー。

今日もまた気温が下がったので、肩が上がり気味になっていませんか?

肩が上がる。

肩甲骨が下がらず、いつでも肩に少し力が入って、下げようと思うが定着しない・・・

ありますか?

それ、実は・・・

またしても大円筋のせいかもしれませんよ!

2.大円筋以外の肩関節を安定させる筋肉達

今まで、施術する際はローテーターカフはかなり注意して見てきたので硬い場合はお時間の許す限り緩めてきました。

ローテーターカフはこちら。

棘上筋、肩甲下筋、棘下筋、小円筋。

これらの筋肉は、肩甲骨から、上腕骨頭を抱え込むように付着し肩関節を安定させる働きを持っています。

この筋肉が強化されると、野球においては高速球を投げられる様になる程、腕を使う場合にとても重要な筋肉達です。

もちろん、日々の生活の中でも使われている筋肉で、デスクワークなど手作業の際に腕や指を自由に動かせる様に肩関節を常に安定させ固定させてくれています。

その為、長時間のPC操作、書く仕事、手の細かい操作時にはローテーターカフが緩む時がない為気づくとカチコチになり肩関節の動く余裕がなくなってしまうことがよくあります。

なので、肩関節に余裕が出て、腕と肩を繋ぐ部分がグラグラする様な状態を目指して緩ませていました。

が・・

これだけだと痛みや違和感は取り除けたとしても、肩甲骨が上がる状況を改善するには至らないことがありました。

3.肩関節の動きに余裕が出ても肩甲骨が下がらない訳

痛みや違和感がなければいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、どこかにバランスが崩れた場所があればその部分を起点にしてバランスが崩れ始め再び痛みや違和感を生じ始めるのです。

もちろん、使えば筋肉は硬くなります。

硬くはなっても、快適な時間はできるだけ長く維持できる様にしたいんですよね。

その為には徹底的に緩ませて、その上で強化したり姿勢を整えたりしてもらう必要がある。

上がってしまった肩甲骨を下げるには・・・

この大円筋を緩ませるといい状況になる方が多かったんですね!

なぜ大円筋が硬くなると肩甲骨が上がりきった状態になってしまうのか?

それは、

大円筋というのは、肩甲骨と腕の骨を繋ぐ筋肉です。

ですので、硬く伸びにくく短くなれば肩甲骨と腕の骨までの距離が短くなります

人体の構造上、単に距離が短くなるだけでなく、

短くなった状態で腕を動かそうとするので肩甲骨を上げて、肩をすくめた状態にして肩甲骨を上げることで腕と肩甲骨の距離が短くなっても大丈夫な様にしているのです。

一見、肩がよく動いている様に見えるのですが、

よくよく触れてみると、骨の根元から動いているのではなく根元から少し離れた位置を起点にして肩を動かしているんですね。

加えて。

肩甲骨と肩甲骨の間がいつも張っている、痛い、と言う方は肩甲骨が上がってしまい、腕と肩甲骨の距離が短くなることで肩甲骨の反対側にある菱形筋が引っ張られ続けているのかもしれませんね。

なかなか下がらない肩甲骨・・

これにもやはり原因はあるもんですね。

part①としたのは、考えられる原因が大円筋だけではないのでまずは、とpart①としました。

原因は色々なのでどこまで書こうかな、と思いますが、ひとまず次回のpart②、肩甲骨を下げてくれる筋肉として足の筋肉を書いていきます。

乞うご期待です\(*´▽`*)/

 

fumi

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