体幹・背

12:乗り物移動後に起こりやすい「腰の張り」

この投稿は3分で読める投稿です✨

 

こんにちは😊

今回の内容は、先日の連休後のお客さまによく見られた状態で、乗り物移動に起こる「腰の張り」について書いていきます。

1:移動後の腰の張りはソファに座り続けた時の硬さと似ている

これは私の中だけかもしれませんが施術の中で一番、これはなかなか大変だなと思うのが「不動」後の硬さです。

全身が緊張状態になっていると言った方が近い様に思うのですが、硬さの質が違うのですよね💦

歩くことがほとんどなかった日が続いた後や、交感神経が優位になり続ける心理的にも緊張が続いた後や、ソファに座り続けていた後の硬さはこの様な硬さになることが多いかと思います。

同様に、乗り物移動後の硬さもこの様な硬さになることが多いです。

 

2.なぜ起こるのか?

場合によりけりなので「必ず」ではありませんが、要因は、端的に言えば背骨を深層の筋肉で支えなかった、ことにより起こります。

多裂筋

背骨の周りにはこの様に筋肉がありますが、

深層の筋肉を働かせるには骨盤を立たせる必要があります。

骨盤が立つことで、仙骨が支えられるので、その上に乗る背骨を支える深層の筋肉が働きやすくなります。

深層の筋肉が働いていない状態で座り続けると、表層の筋肉が体勢を保つために過剰に働き、緊張状態になり、硬くなります。

 

3.乗り物移動でも腰が張らない状態を作るには

乗り物移動であっても、腰が張った状態にならない様にすることはできます✨

それは、

深く座りすぎない時間を作る

ことです☺️

ソファでの座位もそうですが、深く座ることで足に全く力を入れない状態で座るため、完全に骨盤が倒れた状態が作られます。

脱力してリラックスしている、とも言えますが、

この体勢を続けていると先ほど書いた通り、表層の筋肉は緊張します💦

 

こう書くと、恐らく、そんな頑張って座り続けられない、とのお声が聞かれそうですが、

何もずっと頑張って座り続けていた方が良い、と言っているわけではありません☺️

 

長時間深層の筋肉を働かせていないと表層が緊張し過ぎて後々硬さを緩和するのが大変ですよ、とお伝えしたいのです✨

 

つまり、長時間でなければ避けられるのです。

合間に深層の筋肉を働かせる時間を作り

表層が緊張し続ける状態を避ける

だけでも結果は変わります✨

 

そして、

休憩など立った際に、

・腕をあげながら背部を動かす

・腰を前後に動かす、回す

・足をお腹まで交互にあげて骨盤周りを動かす

・足を前後に広げて股関節前側を伸ばす

など緊張を緩和させるための動きを入れるとその後はかなり変わりますよ✨

車だと運転席はクッションなど取り入れている方も多いかと思いますが、助手席、後部座席も同様ですし、新幹線、飛行機でもそれらのグッズは有効ですよ!

(クッション形状にもよりますのでこれは試行錯誤してみてください、としかお伝えできませんが、ポイントは「仙骨が支えられ、背骨が立つ様に」です☺️)

試してみてください♪

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