15:肩甲骨と上腕骨の繋ぎ目の不具合[肩凝り解消]

この投稿は5分で読める投稿です✨

こんにちは☺️

今回は、肩凝り解消のために、肩甲骨と他の骨との繋ぎ目に起こる不具合に着目して書いていきます♪

 

1.肩甲骨と繋がりのある骨

唐突ですが、

肩が凝る、張る、動きが悪いなと感じた際に、あなたはどうやって解消しますか?

不調の

要因は様々ありますが、ざっくり言えば「骨と骨の繋ぎ目に不具合が生じている」からです。

 

骨と骨を繋ぐものは筋肉・靭帯・関節包・筋膜・皮膚・他組織、と多岐に渡ります。

これらのどれかに不具合が生じ、

骨と骨の動きを悪くしている/骨と骨の距離を近づけている

ことにより血流不全や滑走性不良によって不調を感じます。

 

回りくどい説明を挟んだのは、

肩周りの不調を解消するには、肩甲骨と繋がる骨との間の不具合を取り除くことが必要だからです。

 

 

肩甲骨と繋がる骨は複数あります。

骨同士直接繋がりがある場合と、筋肉を介して繋がる場合があります。

どちらも肩の不調には見逃せない繋がりです。

 

今回は、肩甲骨と上腕骨の繋ぎ目に着目します✨

 

2.肩甲骨と上腕骨の繋ぎ目を跨ぐ筋肉

跨ぐ筋肉は、表層と深層と2種類あります。

表層はこちら。

深層はこちら。

どちらも柔軟性は維持したい筋肉ですが、表層の二頭筋、三頭筋、上腕筋は柔軟性が戻ると肩だけでなく首もスッキリするため緩めたい筋肉です。

 

3.伸ばすだけでは不十分

緩めるといっても、

・硬さを解消する

・短縮している状態を解消する

・筋肉や他組織との滑りを解消する

とやる事は複数あります。

 

使った直ぐ後であれば、伸ばして動かす程度も十分解れます。

長年の蓄積や、その日のうちであってもスポーツ、長時間の同姿勢、重いものを持ち続けた、などであれば不十分となる場合があります。

 

これは筋肉特性によるものなのですが、

短縮した筋肉は伸ばせば伸ばすほど伸びる様になるわけではありません💦

 

筋肉は線維質の集まりなので、

短縮した筋肉は単純に長さが短くなっているだけでなく、

途中で線維同士が”くっついてしまう”と伸ばしただけでは短縮は解消されず、硬さも解れません。

 

このくっついた状態を解消することが、肩周りの不具合を解消するためにはとても重要で、このくっつきが解消されれば取れないと思っていた肩凝り・肩の痛み・動かなさは解消されます✨

 

くっつきを解消するには、筋肉同士、筋肉と他組織、筋膜などを一つ一つ解していくと解消できますが、セルフでは全てを解すのは難しいです😅

ですが、部分的にであれば、

硬い箇所を探し、硬い箇所をつまみながら伸ばす

ことで単に伸ばすよりは解消されやすくなります✨

 

どこが硬いかは個人差が大きいですので特定はできませんが、多いのは、

付着部・中間

です。

 

二つの関節を跨ぐ筋肉ですので、

胸を広げるように伸ばしたり

肘を曲げ伸ばしする

どちらの動きも行ってみてくださいね。

 

 

書くのも言うのも簡単なのですが、、、言葉だけではちょっとお伝えすることが難しい内容を書いております💦

硬くなるのは本当簡単なのですが、蓄積された硬さを解消するには、

効果的に緩まる順序やその時々で緩め方も変える必要があるのと、身体は全身が一つのまとまりなので、肩以外から緩めた方が良い場合などなど徹底的に緩めるとしたら結構複雑です。

 

お試し頂き、もっと深くまで徹底的に緩めたいと思われましたらぜひ一度ご相談くださいませ☺️

 

二頭筋・三頭筋については先日ライブ配信でテーマにしましたので、よろしければこちらも参考にしてみてください✨

39肩・首を快適にする為の二頭筋&三頭筋ケア

 

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