デイリー

2019.11.18 「ふつうの子」なんて、どこにもいない

こんばんは。

動画も復活したら、相乗効果でまた身体についての研究も再熱しております(●´ω`●)ゞじ、時間が・・・もっと欲しいですな!!

 

今日は、デイリー投稿です。

題名は、本の題名です。

こちら。

 

木村泰子さん。

みんなの学校、という映画でも反響を読んだ、大阪にある大空小学校の校長を9年間勤めた方です。

この本を読んで・・・

何度泣いたことか。。(●´ω`●)ゞ

あぁ、、こんな学校が当たり前だったらいいのに、と。

私はセラピストなので学校のことはわかっていないことばかりです。

でも。

人が育つ、てこうゆうことだよな、と思うのです。

 

私自身、小児のリハビリは11年目でして、経験値はまだまだですがたくさんの子どもと関わらせて頂きました。(はい、整体歴より断然小児経験の方が長く、整体はまだまだペーペーなのです(´-ω-`))

今、就学シーズンで、お母様方も学校選択でとても悩まれています。

思うのは・・・

この子が伸び伸び色々なことを経験する環境であって欲しい

なのですが。

正直、環境次第なところがあります。

環境、というのはとても重要で、環境の要というかほぼ「人」が全てなのです。

人は人の中でしか育たない。

そして、子どもだけではなく、人はその人らしさ、その子らしさが必ずあり、その良さは勉強などでは手に入らない。

元々、持って生まれてくる。

その子本来の良さ、は周りがその子をありのままで感じること、受け入れることでどんどん伸びていく。

大事なのは、

もう、単純にこれだけで。

 

この子はどんな子かな?

どんなことを感じている?

何に喜びを感じて何に悔しさを感じて、何を元めいてる?

 

言葉に出来ない、けれど身体から全てから出ているものを感じてそのまま受け取ること、なんだと思うわけです。

 

今の世の中は本当に、あらゆる枠、決まり、レール、こうあらねば、がたくさんあります。

なんでそれやるの?

それどういう意味?

え、なんで怒られているの?

意味分からない、と思うこと、私、たくさんあったんですよね。

私自身、ADHD気質とHSP気質満載なので、世の中のこうあらねばレールが本当に違和感しかない(* ̄▽ ̄*)ノ” 笑

今でこそ自由に色々選択できる様になりましたが、小さい頃は記憶にない程よく分からないことばかりでした。

小学校は記憶がほぼないですが、中学校、特に高校は伸び伸び過ごすことができました。

それも、周りの大人の関わり方が一人一人を尊重するものだったからだと思います。

(全てではなかったですが、そういう先生の側にしつこいくらいにいた、という感じですかね)

 

本の中で。

子育てのコツは、

自分の子ではなく、ほかの子を見ること。

それが自分の子にもかえってくる。

幸せになるために。

子どもは学校に来る。

大人がそっとそばにいるだけで、どんな子も一人ぼっちにならない。

との目次表題があります。

 

今の世の中は、「子どもは親が導く」という考えが多い様な気がします。

子どもにとって良かれと思われるレールを用意し、手厚い支援を受けられる様にし、行動や考え方も管理しようとする。

管理、という言い方が語弊があるかもしれませんが、

「教える」

という考えが多い様に思います。

 

セラピストをしていていつも思うことは、いつも私は子どもたちに教えてもらうばかりだ、ということです。

何を私はしたらいいのか

何がその子にできるのか

今子どもは何を感じて何を求めているのか

その全てを子どもが教えてくれます。

ただ、ただ、知るだけ。教えてもらえる様に近くにい続ける。私は、どんなあなたでも横にいる、だからゆっくりでもいいからあなたのこと教えて欲しい、と。

そうすると、子どもは自分から教えてくれるんですよね。

私は僕はこう思っている、こう感じてるんだよ、と。

その声を聞いて、それを形にする、と言いますか社会の中で愛される形する手伝いをする、ことが私の仕事でもあります。

 

整体もそうかもしれません。

私、治してあげる、なんてたいそれた事思っておりません。

治す、とも思っていません。

痛みを代ることは勿論できませんし、正確にはその人の感じているままにわかることも出来ません。痛い、と言ってもどう痛いのか、て言葉で表現してもその言葉をどうその人が使っているかも違うのでイコールで理解するのは限りなく難しい。

なので、出来ることは、得られるだけの情報をもらい、その情報と目の前の身体を繋ぎ合わせて、身体本来がもつ状態に整えていく、だけなんです。

人の身体は繊細ですが、そこまで弱くない。

その人自身が自分の身体に気づいて自分の身体を知ることこそ、一番、身体が良くなる近道なのでその手伝いをしているだけに過ぎないんですよね。

子どもとの関係も同じで、どちらが上、という関係はないですよね。

整体も同じ、です。

 

思うんですよね。

子どもとの関係だけのことじゃないと思うんです。

大人同士でも、そのまま相手を見る、知ろうとする、これこそ、人と人を心から尊重する、ということなのではないかと。

 

人は無意識的に人に期待をしてしまいます。

こうあって欲しい

こうあるべきだ

こうすべきだ

と自分の価値観で相手の行動や言動を期待してそうならないことで怒りを覚えたりもします。

そう、怒るときは大抵、人をありのままみず自分を満たす為に期待しすぎた結果の感情であることが多いですよね。

 

相手をありのまま見れる、ということは自分自身を好ましい部分も見たくない部分も全部、これが自分なんだな、この自分をどう生かしていく?と思えているかどうか、ですよね。

自分のことも出来ていないのに人に対してできるわけはないんですよね。

だから、人に対して自分の価値観で見ていることに気づかないのかもしれません。

 

子育ては人間関係の凝縮したものではないかと思うこともあります。

ただ、本に書かれている様に自分の子ども、はなかなか難しいですよね。(まだ経験がないので関わる養育者の方を見ていて思うことですが)

私はある意味他人なので、その子に対して「こうあって欲しい」という期待を持たず関われるのでそのまま、見れる、のだと思います。

でも、周りに自分の子をそのまま見てくれて、愛してくれる人がいる、このことがとても重要なんですよね。

それだけで、あぁこの子は愛される価値のある素晴らしい子、と思えるじゃないでしょうか。

ま。これは私が勝手に思っていることですが。

どの子もどんな子も可愛い、愛される子ばかりです。

大変なこともありますけど、それは障害があるとかないとか、関係なくどの子もどんな人もありますしね。

 

取り留めの無い内容になりました(●´ω`●)ゞ

子育て中の方、

難しい面があるお子さんと関わっている方、

いや、ぜひどの方も。よかったら読んでみてください♪

 

発達障害について知りたい方は本田先生の本がお勧めです♪私の様に偏りがある少数派の方も読んでみられると良いですよ(* ̄▽ ̄*)ノ”

もっともっと、子どもだけでなく、全ての人が、本来の持っているものが開花できる様な関わりが人間関係の「ふつう」ならいいのにな、と思いました。

 

fumi

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